2024-01-01から1年間の記事一覧
『猫と鼠の酒盛り』の図は何種類かありますが この図を習うのは初めてです スマホ検索しました 摘水軒(てきすいけん)コレクションによく似た図がありました 名もない職人が描いた量産品と書かれています それにしても描いている時はとても楽しかった この『…
年賀状用の先生の創作 第二弾 『弁財天』そのものを表している絵なのです 蛇は仏教の守護神 弁財天の使者で 白蛇は弁財天の化身と言われています 弁財天が琵琶を持つ意味は不明ですが 芸事にご利益があるとも言われています いずれにしても 蛇は難しく苦手で…
この絵は初挑戦です 以前に習った会員の人もあり どうも私は欠席していたようです(;^ω^) 初めては大好きなことで夢中でした 新しい絵だと思いましたが江戸中期の大津絵だということでした いつもなら【道歌】が入りそうなのですが この絵には『都々逸』がそ…
『鍾馗(しょうき)』 『鯉の滝昇り』 『釣鐘弁慶』 以上3点出展 JR京都駅地下通路・ストリートギャラリー大津絵展 令和6年12月1日(日)15:00~12月15日(日)14:00まで ヨドバシカメラビル地下道出入口付近 『白無垢美人と若衆』出展 現代大津…
来年の年賀状にと習いました 大津絵に蛇の絵が見当たらないため 巳年が来るたびに先生は苦心されます 今回は型紙を使った「束ね熨斗(のし)」と「白蛇」を描きました はがきサイズに型紙三枚(黄土 緑 朱)の作業は思い切りが必要です いつもより水分を少なくし…
外法とはこの絵では寿老人のことです 寿老人は道教の神様で仏教の法である仏法(内法)に対し それ以外の法のこと つまり 仏教以外の宗教 仏教から見た異教のこと【Wikipediaより】 今回も寿老人を若く描いてしまいました この絵を描くたびに可愛く若い寿老人…
またもやお顔が大きくなりました それにしてもこの絵は苦手です 美人画の基本と言われているようですが 何故か描きにくいのです(私だけの感想です) そして顎下の白い部分が 肩がでているように思われますが 肩ではなく左手で白の襦袢(じゅばん)を持ち上げて…
神仏画ともなると少し緊張します 特にこの絵はお顔が・・・ 年老いたお顔は苦手です もう少しお顔は面長で小さくとのアドバイス お顔の大きいのは以前からの私の癖 簡単に治りそうもありません 絵を描いている時間は至福の時 とても大切にしたいと思っていま…
今まで「瓢箪から駒」の駒は白馬と思っていましたが 元来茶色の馬だったそうです 白馬が間違いではありませんが 今日知った知識です 個人的には白馬が好みです 瓢箪の墨線をもう少し太く とアドバイスいただきました 手数が少なく3枚目を描けたかもしれませ…
昔より『猿猴捉月』の絵は多く描かれています(中国故事由来) この絵は 大津絵師四代目松山が大津絵風に創作したもので 人間の顔に寄せた猿や 色遣いが 大津絵らしく ユーモアをも感じさせます ぜひ『猿猴捉月』と検索してみてください
盆月にふさわしい我が家のお宝を紹介します 床の間の一角に20年 大切な作品です 『十三佛』といえば 五段に13体の佛が描かれているのが定番です ところがある時 木工作家さんが古い酒樽の樽材を持ってきて 「大津絵を描いてみては?」と宿題を出されまし…
暑中お見舞い申し上げます 20年前 木製うちわに大津絵をと 夢中になっていました 写真を見つけましたから投稿します 団扇の風でおさまらないこの頃の暑さですが 昔の夏を少し思い出しました 木製うちわの大きさは 直径20cmの円形に11cmの持ち手 【馬…
五条大橋の擬宝珠(ぎぼうし)の上に片足で立って弁慶を見下ろす牛若丸(源義経)の図です 顔が大きくて 下半身が小さく見えます そこのところはスルーしていただき まずはバランスをなんとか保っていることを見ていただきますようお願いいたします 朱色の鎧の部…
暑い日が続いていますが この絵も相当暑苦しいと思います 『鷲』堂々たる猛禽の姿です 松の木にとまる一羽の鷲 松 枝 葉 どれも力強さを感じます 今まで画題として出てくることがなかったように思います 久しぶりに初見のワクワク感を味わいました
7/2~7/7 大津生涯学習センターにて 「松楓の会」作品展 『鬼となかま展』に出展した作品を投稿します この作品は 対(つい)の作品で 以前 右の額を出展しましたから 今回は左の額を出展しました 縦135㎝×横70㎝の全紙にひたすら【鬼の寒念仏】を描…
昨日は主人の祥月命日でした お参りはできたものの 投稿をすっかり忘れていました(;^ω^) 恒例の千手観音菩薩に出会うと「頑張ろう!」という気持ちがわいてきます 暑さに負けずがんばります!
7月2日(火)から7日(日)まで 大津生涯学習センターにて 大津絵松楓の会全員の作品が展示されてます お時間がございましたら是非立ち寄って見ていただければ幸いです m(__)m
元気な筆致の絵を投稿しました 元気というより乱暴な筆致にも見えていますが 気に入ってもらえますか 鬼さえ酔って歌いたいときもあるということ それとも人の酔った姿が鬼のように見えてしまうということでしょうか 正直描き直したい気分ですが 教室での懸…
大津絵の風刺画として何度も登場するのは『猿』です 人間に似て非なるものの『猿』 思わず笑ってしまい そして風刺の意味を考えるように誘導されそうです 【道歌】 釣鐘のおもきはかろく 提灯のかろきをおもしとなすは猿知恵 身をおもふ思いはおもく 主親(し…
4月28日投稿の「花売り娘」と同じファイルに入っていました 「法蔵菩薩」は阿弥陀如来の前身です 仏画に夢中になっていた頃 八日市のお坊様が再生された『反故紙・ほごし』を入手 何を描こうかと暫く考えました 自由自在の形の紙に圧倒されましたが自然に仏…
藤の花が盛りの今 いいタイミングの画題です 教室で2枚仕上げましたが 何故か納得できず次の日描き直しました これがベストとは思いませんが 落ち着いた絵になったようです このように3枚目ともなると筆運びが楽になりました もしかしてこのルーティン し…
この絵を二枚仕上げるためというより 教えていただく時間がたっぷり2時間 少し疲れました いつもでしたら1時間30分あたりなのです やはり2体描くことになったからでしょう そして 進行も倍速でした 忙しかった いつも威張っている奴も苦手なものがある…
見つけました!30年前ごろに描いたようです 今盛りの藤が描かれていますから タイミング良しとして投稿します やはりお顔が若い 目鼻については書き手の年齢と比例していくようです 良い状態で保存されていたことが嬉しいのです 『花売り娘』より『藤娘』の…
美人画は久しぶり(・・? 相変わらずぽっちゃりになってしまいました 描き手に似てしまうのでしょうか 梅の枝を持っているのですが 花をもう少し大きく描いた方がいいようです 今回も着物は薄墨です 色作りは気を付けて 色置きは素早く!
5月の節句にふさわしい絵です 『鍾馗』は神様であり 信仰の対象 そして魔除け 守り神として浸透していたのですね 恥ずかしながら「神様」との認識を今更ながらですが確認いたしました 武者のイメージが強かったようです 上に伸びた髭は難関でしたが 衣装の薄…
「牛若丸と天狗」とくれば 鞍馬の天狗に育てられた牛若丸ですね 牛若丸(義経)を強くしたのは 鞍馬の地でしょうか 絵としては牛若丸の顔が丸くて 面長の顔立ちが理想で あと天狗の鼻がもう少し細いとGOODなのです 四代目松山氏はこの絵に『雨洗風磨』と禅から…
この絵は 四代目松山創作画です 五月の節句の為の絵でしょうか お手本の「一寸法師」は 名前の通り お椀にすっぽりと入っている状態なのに この絵の「一寸法師」は お椀からはみ出そうで 心配な状態です のびのび気持ちよく描いてしまった結果 ツッコミどこ…
この絵に出会ったのは何年ぶりでしょう と思ってしまうほど本当に久しぶりの絵でした 奴が銭を持って自慢げな姿ですが 力自慢の戦利品? 「銭差し」という言葉を覚えました そして「守銭奴・しゅせんど」という言葉に 「奴」 の文字が入っていることも気にな…
三井寺の釣り鐘を比叡山に持ち帰ろうとする弁慶の図 弁慶といえば七つ道具を背にした勇ましい姿を想像していました この弁慶は力自慢の荒法師姿です 若かりし頃の弁慶でしょうね! 【俳句】 弁慶が 悪さで時が 知れぬなり
節分です! 春を待ってます! 再投稿ですが 節分と立春を描いた作品はこれだと思いました 鬼は外! 春よ来い!