鬼

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大津絵/酔鬼(すいき)

四代目高橋松山創作図「酔鬼」そして自画像でしょうか? またも初見の絵! 初見の絵はワクワク感いっぱいでした 30年程前から創作図として目にするようになったことは覚えています 1993年に出版された画集に載せるかどうかを考えられていて 結果 『ま…

大津絵/孤鬼(こき)

鬼

これは四代目高橋松山創作図です 初見ですが いつものワクワク感はなく描き上げた絵に満足できませんでした 帰宅してからもずっと気になり 夜中に一枚仕上げました 納得に少し近づいたように思い投稿しました 四代目高橋松山先生 65歳くらいの自画像なので…

大津絵/福は外

昨日の教室での画題でした 90分で二枚描き上げました 鬼と大黒様の二体ですから手数としては四体描くことになります 色数も多く 色づくりも自分で忙しくしてしまっていました 色を単純にすればいいのですが 鬼は朱に茶色を混ぜます その他 黄土に墨 緑に黄…

大津絵/鬼は外・福は外

今日は節分 豆まきのスタンバイはOKでしょうか? 節分にふさわしい大津絵といえばこの2図ですが 鬼と大黒様が反対に描かれています 大津絵の風刺画の愉快なところだと思います ★右図『鬼は外』 【道歌】鬼は外 鬼は外へとはらふたる 手の内にこそ福はありけ…

大津絵/鬼の寒念仏

鬼

久しぶりの「鬼の寒念仏」そしてこの絵は私にとって初見なのです 初見は嬉しくて楽しくて・・・・・ 「鬼の寒念仏」や「藤娘」などは絵図の種類が多くてこれからも新しい出会いがあるかもと思うとワクワクします 黒目が少し小さくて怖い表情になりましたがま…

大津絵/藤娘と鬼の寒念仏

藤娘 藤娘 鬼の寒念仏 以上三つはハガキ額です 2005年の個展の時に出品した作品なのですが 気に入っていただけた方の元へ行きました 浮世絵の大首絵には程遠いですが 当時大津絵の部分を描くことに夢中になっていた時期でした 下の写真のようにお店に飾…

大津絵/豆選(よ)る鬼

鬼

節分が近づいています 先生の創作です 豆まきの小豆選び(・・? この鬼お気に入りになりました もともと豆まきの豆は小豆を使っていたようです 小豆の赤い色が魔除けの色だったのですが 小豆は高価だったため大豆に変わったと・・・・・・ 【道歌】人皆の選ぶ…

大津絵/鬼となかま展にて

鬼

7/2~7/7 大津生涯学習センターにて 「松楓の会」作品展 『鬼となかま展』に出展した作品を投稿します この作品は 対(つい)の作品で 以前 右の額を出展しましたから 今回は左の額を出展しました 縦135㎝×横70㎝の全紙にひたすら【鬼の寒念仏】を描…

大津絵/鬼三味線

鬼

元気な筆致の絵を投稿しました 元気というより乱暴な筆致にも見えていますが 気に入ってもらえますか 鬼さえ酔って歌いたいときもあるということ それとも人の酔った姿が鬼のように見えてしまうということでしょうか 正直描き直したい気分ですが 教室での懸…

大津絵/雷と奴

鬼

この絵を二枚仕上げるためというより 教えていただく時間がたっぷり2時間 少し疲れました いつもでしたら1時間30分あたりなのです やはり2体描くことになったからでしょう そして 進行も倍速でした 忙しかった いつも威張っている奴も苦手なものがある…

大津絵/鬼の寒念佛

鬼

35日ぶりに筆をとりました 心地よく描いたつもりでしたが気が付けば 顔がでかい というのと 顔が長い そして後ろに倒れそうです この鬼は初期の絵ですからお顔は小さいほうが良しとのこと 投稿をためらいましたが こんな時もあるあると思いました スルーして…

大津絵/鬼の三味線

鬼

あけましておめでとうございます 今年もひっそりブログを続けたいと思います どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

大津絵/鬼の寒念仏

鬼

久しぶりの「鬼の寒念仏」 数種類ある「鬼の寒念仏」の中で とてもかわいいと思える絵です どんぐり眼(まなこ)と顔の大きさが幼さを感じてしまいます ひげが思わぬところに描かれていることで この絵に風を感じています 墨色をほめていただきました とてもう…

大津絵/雷の太鼓釣り

鬼

裏打ちした9枚の最後の絵です 「雷の太鼓釣り」は 必須アイテムの太鼓を落として大慌ての雷様の姿です 気に入っていただける絵はありましたか? 投稿している間になんとか3枚を選びました どれを選んだかは内緒です(^^;) 初めて九日間続けて投稿できたこと…

大津絵/鬼の寒念仏

鬼

また違った「鬼の寒念仏」を裏打ちに選びました この鬼はちょっと緩めの表情が出ています 大津絵を描いたとき 結果として描いた人のその時の心情が出るものと思われます きっと楽しかったのでしょう いずれにしても展示用を選ぶことに迷っています(^^;)

大津絵/鬼の寒念仏

鬼

2枚目は大津絵の代表作「鬼の寒念仏」です 種類も多くあり 人の好みも様々です この鬼は少し厳しい表情になっていますが きりっとしたところがいいと選びました お気づきかと思いますが 9枚は以前投稿したものです 教室で描いたそのままを投稿しています …

大津絵/雷の太鼓釣り

鬼

酷暑の中 本来であれば夏におすすめの絵です と爽やかに言いたいのですが 今日この頃の暑さに気持ちも溶けそうです 「雷の太鼓釣り」の絵は「鬼の寒念仏」や「藤娘」同様 多くの図柄があります その中でもこの絵の黒雲がお気に入りです 一息に描けたときが嬉…

大津絵/鬼の寒念佛

鬼

今日は 主人の祥月命日です もう10年になります 今までは「千手観音」を私の好みで投稿していましたが 今日は彼の大好きだった「鬼の寒念佛」を投稿することにしました 私が今でも大津絵に夢中になっていられるのも 彼のおかげなのです 個展のサポートは完…

大津絵/鬼の寒念仏・貝合わせ

旧暦のひな祭りもそろそろ近づいて おひな様たちも来年に向かいお休みになられる頃だと思います 二十数年前に仕上げた「貝合わせ」を見つけました 下地の金色は未だに色あせていなかったのは驚きです 十年前に二度投稿していますが 写真を消去してしまってい…

大津絵/福は外

今日は節分 豆まきと恵方巻の日です 投稿の図は「福は外」です もちろん「鬼は外」もあります 敢えて「福は外」にしました 何故かって? それは【道歌】に頷いてしまうからです 【道歌】福は内と口では言えど心には 鬼をだかへてまめはやすなり 我といふ心の…

大津絵/鬼の寒念佛

鬼

一ヶ月ぶりの教室参加でした 今の季節にピッタリの画題です 描き上げた2枚のどちらを投稿するか また迷っていました 良く言えば 似た状態の絵が2枚描けたということで 結果的にはいい傾向だと思われますが 微妙な違いに惑わされ決断が遅くなってしまってま…

大津絵/鬼三味線と藤娘 展示中

お知らせです 大変遅くなりましたが只今大津市歴史博物館にて 現代大津絵展が開かれています 恒例行事ですが 今回はじめて2点展示参加しました 今まで描きためた絵の中から4点を裏打ちしました そして自分の一押しがこの「鬼三味線」です 元気を感じていま…

大津絵/雷の太鼓吊り

鬼

先日の大津絵教室では 型紙を使い鬼の朱色の部分を塗りつぶすことからはじめました 練習なしでカレンダーに描き始めました 型紙での色置きは慎重にしました 鬼の位置が決まったことで いつもより楽に描き続けられました 今回の型紙は 先生からの借りものでし…

大津絵/鬼の寒念佛・いろはカルタ『こ』

鬼

大津絵と言えば『鬼の寒念佛』と『藤娘』が人気を集めているようです 『藤娘』同様『鬼の寒念佛』も多くの絵が残っています 私は『鬼の寒念佛』の中でもこの絵が一番のお気に入りです 大津歴史博物館でこの絵を見て以来 虜になりました 掛け軸の鬼のまわりに…

大津絵/鬼の三味線・いろはカルタ『の』

鬼

人間と同じく鬼も酒を飲むと唄いたくなるものでしょうか 三味線を弾けるとは やはり酒を飲んだ人間の果ての姿なのですね 雷雲や太鼓のことも忘れ 良いお酒を飲み上機嫌 諸白(もろはく)とは 日本酒の醸造で麹米(こうじまい)と掛け米(蒸米)の両方に精白米を用…

大津絵/雷の太鼓釣り

鬼

一か月ぶりに教室に出席しました 暑さに負けてしまいそうな今日この頃です 夕立でもあればと思っていましたところ 今朝雷が鳴り 停電もあり 今は雨が降っています 北は洪水 南は台風 全国的に高温 夏はどう進んでいくのでしょう この画題についてのポイント…

大津絵/鬼と柊・いろはカルタ『な』

鬼

この絵は本当に苦手です 鬼が描きづらくてずっと避けていました 節分間近になると教室での画題にあがりそうでした しかし節分と言えば「福は内」や「福は外」の画題になり 内心ホッとしていました 柊(ひいらぎ)に鰯の頭を突き刺しています それをくわえた鼠…

大津絵/雷の太鼓釣り・いろはカルタ『か』

鬼

雷様の出番の季節になりましたが その前触れのように雷鳴を聞き 停電もありました もう間もなく梅雨に入るのでしょうか 今日はとても暑いのです 『雷の太鼓釣り』は 大津絵の中でも広く親しまれている絵のひとつです 習い始めの頃 雷の持つ錨と稲妻を描くと…

大津絵/鬼の行水・いろはカルタ『る』

鬼

雷の行水 鬼の入浴 鬼の行水 と いろいろ名付けられていますが 「鬼の行水」を選びました 『鬼』に分類しましたが やはり『風刺画』でしょうね 鬼でさえ お風呂に入る時は褌を黒雲にあずけているのです 人の姿を真似ているようで愉快な絵だと思います [道歌]…

大津絵/雷の太鼓釣り・実演画その6

鬼

「鬼の寒念佛」や「藤娘」と同様に人気の絵だと思います うっかり落としてしまった大事な太鼓を釣り上げようとしています 猿も木から落ちる とか 弘法も筆の誤り のように どんな名人でも失敗することがあるとのたとえですが この絵はそんな意味の絵でしょう…