
久しぶりに「藤娘」を投稿します
今年は八枚裏打ちしました いつもの投稿は教室で描き上げたそのままを投稿しています しかし裏打ち作業をしてもらうと何故かスッキリして美しく見えます(自画自賛です)
暫く教室がありませんから今年のおすすめとしてできるだけ投稿したいと思います

昨日 [おうみ630・NHK] にて 大津絵の紹介がありました
先日には [ほっと関西・NHK] でも 大津絵の紹介があり 再放送かと思われましたが全然違ったとらえ方で放送されていました
個人的には [おうみ630・NHK] の方が気に入っています
大津絵の見方に新鮮さがあり 面白く感じました
その放送の中で「猫と鼠の酒盛り」が取り上げられていましたから投稿しました

『矢の根』とは 矢の先端の [鏃(やじり)] のことですが 歌舞伎演目の『矢の根』の一場面を表しています
物語の詳細は「歌舞伎・矢の根」で検索願いますm(__)m
大津絵としては 顔が長くなってしまったところが残念でした
手元は鏃を研ぐ 砥石(といし)です

最後の四作品目の投稿です
この『鬼の寒念佛』は茶髪が素敵なところです
10年間夢中になって描き続けましたが 何が私を突き動かしたのでしょうか
今は静かに「趣味」を持てたありがたさの中にいます

三作目の屏風の投稿です
この『鬼の寒念佛』には 自分勝手に「風の鬼」と名付けています
鬼の髭が風に舞うように見えるからです 何故か可愛く描いてしまいます
大津絵の中で種類が多いものがあります それだけ大津絵師が沢山おられたのでしょう
やっぱり『鬼の寒念佛』のどれも大好きです