大津絵/矢の根(やのね)

『矢の根』とは 矢の先端の [鏃(やじり)] のことですが 歌舞伎演目の『矢の根』の一場面を表しています

物語の詳細は「歌舞伎・矢の根」で検索願いますm(__)m

大津絵としては 顔が長くなってしまったところが残念でした

手元は鏃を研ぐ 砥石(といし)です  

大津絵/不動明王

仏画は久しぶりです 2時間弱で2枚仕上げは必死でしたが 頑張りました

自己満足いっぱいです(;^ω^)

『不動明王』単体は以前習ったかな?と思うほど新鮮な気持ちでした

脇侍2体「こんがら童子」「せいたか童子」の『不動三尊』として習ったものです

右手に剣 左手に けんじゃく という縄を持ち 背中に火炎光背!!

やはり火炎光背はこの絵の気持ちの入るところでした

大津絵/女虚無僧

華奢な『女虚無僧』になりました

ひざ下の位置がもう少し右に引けたら良いようです(^^;)

しかしこの絵の中で納得できないのです それは尺八の指使いです

尺八の演奏時 上下でいうと右手が下になると思っています だからこの絵は鏡絵になっているかも(・・?

この絵の逆図(右手は下 左手は上)は存在します

もしかして 尺八の左利き用があるのでしょうか? なんて考え中・・・・・・

大津絵/鬼の寒念佛・まんだら・其の四

最後の四作品目の投稿です

この『鬼の寒念佛』は茶髪が素敵なところです

10年間夢中になって描き続けましたが 何が私を突き動かしたのでしょうか

今は静かに「趣味」を持てたありがたさの中にいます

大津絵/鬼の寒念佛・まんだら・其の三

三作目の屏風の投稿です

この『鬼の寒念佛』には 自分勝手に「風の鬼」と名付けています

鬼の髭が風に舞うように見えるからです 何故か可愛く描いてしまいます

大津絵の中で種類が多いものがあります それだけ大津絵師が沢山おられたのでしょう

やっぱり『鬼の寒念佛』のどれも大好きです

大津絵/鬼の寒念佛・まんだら・其の二

二作品目の屏風を投稿します

其の一と違った『鬼の寒念佛』です 

大津絵を習い始めのころ『藤娘』同様沢山練習した『鬼の寒念佛』でした

何度描いても思い描く絵には程遠く 初心者のくせに「なぜ?なぜ?」の日々でした

屏風に夢中のころは 理想の絵には届かなくても自分なりの絵でいいのだと思い知った頃でした

大津絵/鬼の寒念佛・まんだら・其の一

前回投稿の寺での屏風展に出展した二曲屏風四点のひとつです

「鬼の寒念佛」を四種選んで 円形の中へ赴くままに描き上げました

思いのほか面白がっていただけ 嬉しかったことを思い出しました

『曼陀羅』という言葉を思いつき 遠慮がちに(・・?『まんだら』と名付けました