2025-01-01から1年間の記事一覧

大津絵/阿弥陀仏(あみだぶつ)

今年もあと3日 のんびり過ごしてしまった一年でした 年越しの用事もそこそこに大津絵教室に行きました 「阿弥陀仏」とは思っていなくて 気合を入れました お顔がいつも通り大きく 少し中心が右寄りになってしまいましたが気持ちよく描き上げられました 心地…

大津絵/春駒(はるこま)

あと10日余りで新年! 正月にふさわしいと思われる「春駒」 獅子舞同様 門付け芸の一つです 書き手に似て少々ポチャリですが 五穀豊穣 家内安全などを祈願するようなので福々しくてもお許しいただきたいです 幸あれ・・・・・・

大津絵/ストリートギャラリー大津絵展

昨日から京都駅地下通路にて「ストリートギャラリー大津絵展」が始まりました 12月21日(日)12:00頃まで展示しています 通路をお通りになる機会がおありのときは 会員の小さな個展をご覧になってください 今回『国宝』をちよっぴり意識しました(;^ω^…

大津絵/鬼の寒念仏

久しぶりの「鬼の寒念仏」そしてこの絵は私にとって初見なのです 初見は嬉しくて楽しくて・・・・・ 「鬼の寒念仏」や「藤娘」などは絵図の種類が多くてこれからも新しい出会いがあるかもと思うとワクワクします 黒目が少し小さくて怖い表情になりましたがま…

大津絵/馬

来年の『午年』年賀状用にとの先生の創作画です 年始から「荒馬」とは少し穏やかではありませんが 元気良い馬として賀状の候補に入れてみましょう 尻尾に いいね! をいただきました やっぱり初見の絵は楽しいです 右の馬図は初めの投稿図です 左の馬図は来…

大津絵/ストリートギャラリー展2025・梅に鶯・藤娘

『梅に鶯』は中央に 今年もストリートギャラリー大津絵展が開催されます 2025.12.7(日)15:00から12.21(日)14:00まで JR京都駅前地下通路 ヨドバシカメラビル地下道出入り口付近 ショーウインドウ 会員それぞれのささやかな個展です …

大津絵/現代大津絵展出展2作品

[藤担う娘] [傘持つ女] お知らせが遅くなりましたが 只今 大津市歴史博物館にて『れきはくの大津絵』が開催されています 9.27(土)~11.9(日) この期間中に 例年12月開催の「現代大津絵展」があります 10.28(火)~11.3(月・祝) 大津市歴史博…

大津絵/猿猴捉月(えんこうそくげつ)

四代目高橋松山創作画です 8月26日投稿の「猿猴捉月」と違うところは 小猿が主人公 身の程知らずを戒める故事由来の図です 小猿の顔が大きくなってしまいましたが それなりに可愛く描けたと思っています 【歌】水底に うつれる月にありとみて 取るに取られぬ…

大津絵/弘法大師

お若いお顔になりました もう少し落ち着いた大師さまにできればよかったのですが できませんでした 弘法大師とは 空海の諡号(しごう・亡くなられた後 生前の行いの評価に対する贈り名) いずれにしても 「空海」以上に「弘法大師」としてあまりにも有名です …

大津絵/神馬(しんめ・しんば)

来年の年賀状にと「馬図」です しかし近頃 年賀状じまいの方も多く 仕方なしとも思います・・・・・・ 年々少なくなっていてさみしいですが 来年も出します(;^ω^) 『神馬』は久しぶりです そして用紙を横にして描くのも久しく新鮮でした 茶色の馬の図もあり…

大津絵/鏡見る女

四代目高橋松山創作画です 創作画は珍しさもあって楽しいのですが 色の出し方が微妙で正直大変です 白、朱、墨だけが単独使いでした 他は二色 三色の組み合わせでした 相変わらず大きなお顔になっていますがその点は軽くスルーして頂ければ幸いです。 【道歌…

大津絵/天狗と象

「天狗と象」ですが 今までお目にかかることがなかったようです 初見の絵だったことで 描いた時の楽しさは覚えています 日がたつにつれて今までの「天狗と象」と違ってコミカルで人懐っこさが見えました そのことが裏打ちに出した理由です いつか展示できる…

大津絵/瓢箪鯰(ひょうたんなまず)

おなじみの「瓢箪鯰」です 図柄は数種類伝わっていますが中でも可愛い猿と鯰だと思っている図です 【道歌】瓢箪に 似たる思案の猿知恵で いつ本心の鯰押さえん 【俳句】憎らしい 人の心も 鯰かな とても気に入っている【俳句】です ストレートな言い方はグッ…

大津絵/猿猴捉月(えんこうそくげつ)

この絵も気に入っています 特にお気に入りは 猿の右手のしなり具合です 只 この絵は四代目高橋松山創作図の為 [大津絵]として展示に出すのをためらっています 創作図を描くのはとても楽しいのですが 展示会にはやはり昔から伝承されている[大津絵]を出したい…

大津絵/傘さす女

第二候補です ぽっちゃりした? ぽっちゃりしすぎた? 何が気に入っているといえば 今まで描いたことのないお顔になったことです この姿と目鼻立ちにくぎ付けになってしまいました

大津絵/藤担う娘

今年も12月二か所の会の展示用に裏打ち7枚仕上がりました 教室で描いたときのものです 裏打ちすると絵に力が入ったように見えます 自己満足たっぷりです 5枚選ぶのですが 一か所の3枚は去年裏打ちした中から決めていますが もう一か所の2枚を7枚の中か…

大津絵/瓢箪から駒

【道歌】打ちあけてみれば 大きな駒が出た 後は軽うてもとの瓢箪 思いもよらないところから 予想もしていなかったものが出ること 驚きしかありませんね アドバイスは お腹のふくらみを抑えて重心をもう少し上に と頂きました

大津絵/『一蓮の大津絵いろはカルタ』

2025.4.5 『一蓮の大津絵いろはカルタ』の小冊子作りました サイズは B6判(128㎜×182㎜) 現在は販売しておりません

大津絵/団扇(うちわ)持つ女

四代目高橋松山創作画です 季節がらということで団扇を持った女性なのですが この頃の暑さは半端ないのです そして団扇自体を見かけなくなりました 団扇が生活の中になじんでいた時を懐かしんでいます 20年前 貴船の川床で頂いた団扇が目の前の状差しにあ…

大津絵/山乗り弁慶

ひゑい山(比叡山)から三井寺の鐘を投げ落とそうとする弁慶の図 山を文字であらわすところが面白いと思います 勢いのある山にするにはもう少し太い筆を使えばよかったでしょうね そして文字にとらわれて 山をあらわすことが大事 ということを忘れずに!

大津絵/勝軍地蔵(しょうぐんじぞう)

お地蔵様にして鎧に弓矢は勇ましい 勝軍地蔵 あるいは 将軍地蔵 と書かれます 愛宕山白雲寺の本尊であり 戦国時代に武士から守護仏として信仰を集める この絵のツッコミどころは 相変わらずお顔がでかくて斜め それにお地蔵さまが馬から今にも落ちそうなとこ…

大津絵/千手観音菩薩

今日は主人の祥月命日 12年が過ぎました やっぱりこの日は『千手観音菩薩』を投稿しました この絵を見ながら静かに思いを巡らせています ひたすら大津絵を描くことだけが楽しみの日々を送っています そんな気持ちになれたのも家族のおかげです 感謝 そして…

大津絵/狐と馬

動物は難しい 特に馬は苦手です 来年は午年の為 これから馬の絵が何度か出てくるでしょう(;^ω^) そしてこの絵のカテゴリーには悩みました 馬も狐も神様と関わり合いがあり 宝珠も描かれています 絵の言わんとすることを知りたくて 思わず検索 諸説あってこれ…

大津絵/恵比寿

2023年7月に初見の登場 今回2回目です 四代目先生の創作ですが五代目先生に引き継がれ 只今進化中かもしれません 前回の絵との違いは 袴の柄と髪の毛の有無 創作はブラッシュアップされていきます 次に出会える時が楽しみです この絵のアドバイスをい…

大津絵/藤娘

40数年前 会の先輩に請われて描いたものです 習い始めて2~3年の私の絵を欲しいと言ってくださった方でした この絵は先輩の所で30年間居ましたが部屋を整理するとのことで私の元に返ってきました そして我が家で静かに額に収まっていました 今回の投稿…

大津絵/大津絵松楓の会・作品展

今年も大津市生涯学習センターにて 大津絵松楓(しょうふう)の会作品展が開かれています 今年のテーマは『若衆と美人画』 会員の力作ご覧いただければ幸いです お知らせが遅くなりましたが 25日14:30まで<m(__)m> テーマどおりの絵でしたから「若衆と白無垢美</m(__)m>…

大津絵/花を担う娘

今週の作品展の為の美人画です 今回でしばらくは人物画から離れそうです 画名はほかに「藤娘」「愛宕詣」「吉野詣」と呼ばれてきたそうです いつもながらお顔が大きくなっています おゆるしください<m(__)m> 当人はいたってご機嫌に筆を進めています 目指すは八頭身</m(__)m>…

大津絵/傘持つ女

この絵は 初見です 以前に教えていただく機会はあったのですが 私はお休みしてしまったのです ですから 初見のワクワク感を久しぶりに体験しました この絵を時間内に二枚描くことを決めて集中しました ワクワク感と集中 楽しかった(^^♪ 気がつけばお多福顔の…

大津絵/瓢箪鯰(ひょうたんなまず)

今回 人物画は一旦お休みです(;^ω^) とても穏やかな流れで描くことができました この絵のポイントは鯰の髭だと思います それも一番最後に入れるのですから思い切りよくの気持ちで筆を動かしました 【道歌】 瓢箪に似たる思案の猿知恵で いつ本心の鯰おさへむ

大津絵/野郎(やろう)

教室が3週間あいたので今描き上げた絵を投稿します 「野郎」を選んだのは着物に 桜 の文字があるからです そしてこれから花が咲く菖蒲を持っていることも選んだ理由です 葉桜になっていく時期ですが間に合ったでしょうか 「野郎」とは 前髪をそり落とした若…