「鷹匠」の読み方を長い間 『たかしょう』と言っていました
勉強不足この上なく恥ずかしい限りです
そしてこの絵の先生よりのアドバイスが肩幅をも少しタイトにということでした
江戸前期の絵は細身で後期になるにつれてふくよかになっていくのです
自己評価は足の動きが止まってしまっているのが残念なところです
鷹匠が動き出しそうな絵が望みでした ポイントは足の広がりでしょうか
裏打ちした9枚の最後の絵です
「雷の太鼓釣り」は 必須アイテムの太鼓を落として大慌ての雷様の姿です
気に入っていただける絵はありましたか?
投稿している間になんとか3枚を選びました どれを選んだかは内緒です(^^;)
初めて九日間続けて投稿できたことが嬉しくて 自己満足です(^^)v
つぎの投稿は一週間後の予定です