大津絵/鷹匠(たかじょう)

鷹匠」の読み方を長い間 『たかしょう』と言っていました

勉強不足この上なく恥ずかしい限りです

そしてこの絵の先生よりのアドバイスが肩幅をも少しタイトにということでした

江戸前期の絵は細身で後期になるにつれてふくよかになっていくのです

自己評価は足の動きが止まってしまっているのが残念なところです

鷹匠が動き出しそうな絵が望みでした ポイントは足の広がりでしょうか