大津絵を習い始めて一番というほどてこずった画題です 顔の目鼻立ちはもちろんですが 品をつくることなく 爽やかな立ち姿の藤娘 特に着物の袖や裾の流れ方 何枚描いても思いと違う絵になっていた あの時は何にこだわっていたのでしょうか・・・今も不可解(笑…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。