大津絵/鷹匠


『て』 手に据(す)えし 鷹は 若衆に よくなつき
鷹匠> を たかじょう と読むこと 近年覚えました
鷹匠> の図は複数ありますが 穏やかなお顔ばかりです
だから 描くこちらも穏やかな心地になります
若衆らしく りりしいお顔のほうが ふさわしいのでしょうね
でも 描くたびに 可愛くなってしまいます いいのです私らしくて(^^♪