2012-10-15 大津絵/山伏 その他 負櫃(おいびつ)=笈(おい)を担って行脚する山伏の姿 顔もよくやけて 頭髪も伸び放題 山の修行は厳しいのでしょうね 「山伏」とは 呪力を得て加持祈祷にあたる僧とありました でも刀を差しています 僧も護身用?が必要なのですね いつの時代も 自分の身は自分で守る 必要な心構えだと思いました この図の疑問 なぜ白目なのだろう 今更ながらの疑問です