大津絵/鬼の三味線


4枚目のハガキです 
お酒の美味しさをしらない私 飲めや歌えやの心地は はてさて?
お酒が分かる人が描くとまた雰囲気も違うだろうに・・・
『上々諸白』のお酒に申し訳ないです


浮かれ遊ぶ時は誰も鬼の手にあることを忘れているとか 深い言葉です
<大津絵(日本民藝館所蔵)の本>から引用させてもらいました